魅惑のタロット占い

「ワン・オラクル」=1枚のお告げ

タロット占いは、78枚のタロットカードを使って未来を読み取る占い法。
1枚1枚のカードが伝えんとしていることを
どこまで正確に&相手に納得いく形で説明できるかが、力の見せどころです。

 

占いたいことによってタロットカードのスプレッド(並べ方)は異なりますが、
基本中の基本ともいえるスプレッド法がコチラ。
タロットカード1枚で占う、最もシンプルなスプレッド法
「ワン・オラクル」です。

 

心に迷いがあって気持ちが落ち着かない時、
1枚のタロットカードでパッと答えを決める時によく用いられます。

 

例えば、
「気になるあの人に想いを告げるなら今日?それとも明日?」
「上司の決裁、もらいに行くなら今日?それとも明日?」
「今日のテストはうまくいく?」…等。

 

「ワン・オラクル」は短期的な運勢や相性などを観るのに適しています。

 

たった1枚のタロットカードから
様々なことを読み取らなくてはなりませんので、
タロット占いを練習するにはもってこいのスプレッドといえます。

 

1枚のカードをじっくり向き合い、
そのカードが表そうとしていることの「表」ばかりではなく
「裏側」まで読み取れるようになるまで修行を続けましょう。

ワン・オラクルの手順

(1)まず、占いたいことを頭の中で真剣に考えながら、
 タロットカードをよくシャッフル&カットします。

 

(2)カットが終わったら、深呼吸して気持ちを落ち着けて…。

 

(3)タロットカードの山の中から1枚カードを引き抜き、机の上に置いてください。

 

(4)抜いたカードをめくります。
 ※この時、上下が逆にならないようにご注意!

ワン・オラクルの解釈法

ワン・オラクルの結果解釈 例@

 

「告白しても良いかどうか?」の問いに対して、
ワン・オラクルで例えば「戦車」のタロットカードが出たとしましょう。

 

「戦車」は、どんなカードだったか覚えているでしょうか?
そう、「行け!行け!GO!GO!」な強気のタロットカードでしたね(笑)。

 

「恋人」のカードが出た場合も、これはもう、恋が叶う暗示!
行動を起こすことにツキがあるカードですから、
告白すべきということになります。

 

逆に、「死神」や「月」が出た場合、
思い切った行動は控えた方が良いかもしれません。
「死神」は終わりを意味するカードですから、
ひょっとしたら振られてしまう暗示かも。

 

ただ、「新しい復活」を表す意味もありますので、
当たって砕ける覚悟ができているなら
告白してスッキリさせてしまいましょう。

 

「月」は、曖昧な気持ちを表すカードですから、
あなたの中の迷いや不安を表現している可能性があります。
あなたの中に、まだ迷いがあるのでは?
告白にはまだちょっと早いのかもしれませんよ。

 

 

ワン・オラクルの結果解釈 例A
何か新しいことを始めようかと迷っている時、
ワン・オラクルで「恋人」や「愚者」、
「戦車」といったカードが出た場合は、
迷わずどんどんチャレンジすべきです。

 

あれこれ迷うよりも、これからの可能性に賭けて挑戦したほうが
良い結果がもたらされるという暗示です。

 

逆に、「死神」や「塔」といったカードが出た場合は、
今は新しい挑戦は控えたほうが無難かもしれません。
失敗やアクシデントに見舞われ、
気持ちが折れてしまう可能性が高いようです。

 

もし、それでもやりたいという場合は、
障害を覚悟で取り組む意思の強さが必要です。
謙虚な気持ちを持ち合わせていれば、
失敗も乗り越えることができるでしょう。

 

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