魅惑のタロット占い

占い結果の「過去」はどこまでさかのぼる?

タロット占いでは、よく、「過去」を表すカードが出てきます。
スプレッド法(カードの展開法)にも、
「過去」⇒「現在」⇒「未来」という時系列で
運気の流れを観る方法がありますので。

 

「このカードは、○○な過去を表しています」
「過去に、○○なことがありませんでしたか?」

 

…でも、ちょっと待ってください。
タロット占いの結果が表している「過去」って、
一体どのくらいの時期のことを言っているのでしょうか?
この「過去」がいつ頃の時期を指しているかによっても、
解釈はかなり違ってくるのではないでしょうか。

 

タロット占いで言う「過去」とは、占っている問題を焦点とすると
その約1ヶ月ほど前の状況を示すことが多いのだそうです。
まあ、近からず遠からず…といったところでしょうか(笑)

 

何か問題が生じた時、1人で
「ああでもない、こうでもない」
…とウジウジしていられるのは1ヵ月が限界でしょう。
1月経てば、「もういい加減、なんとか解決しよう」と人に相談するなり、
何かしら行動に移すなり、何か行動を起こすのではないかと思います。

 

ただし、一概に「1ヵ月前」とも断定できません。
なぜなら、過去の印象が強かった時期を表すことも多いからです。

 

たとえば、1番幸せだった時期、充実していた時期、
逆に最も辛かった時期…。

 

相談内容の中身と、クライアントの話を照らし合わせながら
具体的な時期を割り出していくしかないと思います。
例えば、
「○○さん。近い過去に、仕事がものすごく絶好調で
気分的にもノリノリだった時期があったようにお見受けしますが、
それっていつ頃のことでしょうか?」
…とクライアントさんに質問して応えてもらうという手もありますね◎

現在ってどこからどこまで?

タロット占いでは、よく、
「今のあなたの気持ち」とか「今の相手の気持ち」といった表現が出てきますが、
この場合の「今」「現在」って、
どこからどこまでの時期を表しているのでしょうか?

 

屁理屈を言うわけではありませんが、時間は刻一刻と流れていきます。
今この瞬間も、厳密にはあっという間に「過去」になっていくのですから…。

 

とりわけ、人の気持ちは1日の中でも結構コロコロと変わるもの。
朝は「Aだ」と思っていたことが、
夕方には「Bだ」と思うようになっていた…なんてことはよくあることです。

 

筆者の場合、よくあるのは、朝には
「節約のために、これ以上はムダ使いをしない!」
と思っていたのが夜には
「まあ、あと1万円くらいなら使っても良いかあ」
…なんて自分に甘くなっていること(笑)。

 

1日に限定して見てみると、
そんな具合に気持ちはコロッと変わっていたりしますが、
これをもう少し長い期間で見ると、
人の気持ちは意外と平衡に保たれているものです。
「気分」の平均値をとるというイメージでしょうか?

 

タロット占いの場合、「現在」といった場合には、
占っている問題を焦点として「前後1〜2週間」を表すことが多いようです。
最終的に知りたい「未来」が遠い先になればなるほど、
「現在」としてくくられる範囲も長くなります。

占い結果の「未来」はどこまで先の未来なの?

タロットに限らず、占いの結果で最も気になるのは、
その結果がどのくらい先の未来を表しているのかという点です。
1週間先なのか、はたまた数年も先の話なのか…。

 

結論から言うと、基本的に、1〜3カ月先の時期を表しています。
これも、過去と同様、近からず遠からず…といったところですね(笑)

 

もっと具体的な時期を知りたい場合は、次のような方法もあります。

 

【「愚者」のカードで時期を占う】
@大アルカナの「愚者」のカードを抜き取る

 

A残りのカードをシャッフルし、さらに12枚を取りだす

 

B@Aの合計13枚を、「ホロスコープ・スプレッド」のように並べる

 

C愚者のカードが出た場所が、あなたが知りたい「時期」になります
 単位を「月」と読み取ることもできますし、
 もっと先の「○年後」と読み取ることもできます。

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