魅惑のタロット占い

種類あれこれ、タロットカード

タロットカードを勉強してみようとして書店へ出かける or 
ネットのショッピングサイトなどを覗いてみると、まず、
「タロットカードってこんなに種類があるんだ!」
…と、驚かれることでしょう。

 

巷には、実に様々な種類のタロットカードが出回っています。
世界中には何百種類ものタロットカードがありますので…。
一体、どれを選んだら良いのか迷ってしまうでしょう。

 

数あるタロットカードの中で、最もメジャーな種類は、
「ウェイト版」と呼ばれる種類のカード。
イギリスのアーサー・ウェイト×パメラ・スミスが作成した
オリジナルタロットカードで、
世界で最も広く普及しているタロットカードです。
解説本や解説サイトも、このウェイト版を元にしたものが多いので、
タロット占いの基礎を学ぶ際には
この種類から始めるのがベストでしょう。

 

他にも、18世紀頃にヨーロッパで発祥した「マルセーユ版」という
木版画タイプのタロットや、
15世紀のイタリアのタロットを復元した「ヴィスコンティ・スフォルザ版」、
20世紀で代表的な「クロウリー版」、
絵描きさんと占い師さんがコラボして作った
オリジナルのタロットカード…等々、
様々な種類のカードがあります。

どの種類を選べば良いの!?

数多くの種類が出回っている「タロットカード」。
一体、どの種類を選べば良いのか迷ってしまいますよね。

 

結論から言ってしまえば、自分に合うもの、
「なんとなく惹かれるな」「インスピレーションを掻きたてられるな」
…と感じられる種類を選ぶのがベストです。

 

「なんて抽象的な!」と思われるかもしれませんが、
タロット占いはインスピレーションを非常に大切にする占い。
絵柄が気に入らないカードを使っていては、
カードと「通じ合うこと」ができないのです。

 

言い方を変えれば、タロットカードと占い手の間にも
「相性」というものが存在するということですよね。
自分が好きな種類のカード、
自分と相性の良いカードを手にして初めて、
カードの声を聞くことができます。
占いの的中率を上げるコツの一つは、
カード選びにあると言っても過言ではないのです!

 

このサイトでは、最もスタンダードなウェイト版を軸に
タロット占いについて紹介していますが、
それはあくまでも「STEP1」の状態。
タロットの基礎が身についてきたら、
次は自分の好きな種類のタロットカードを使ってみてください。

タロットカードとの付き合い方

タロットカードの種類に関わらず、
一度手にしたタロットカードとは誠実なお付き合い(笑)をしましょう。

 

手に入れてすぐに占うのではなく、しばらくは、
手になじませたり・外出先にも携行したり・枕元に置いて寝たりして、
お互いの関係を深め合うことが必要です。
カードとの付き合いは人間関係に通ずるものがあり、
付き合いが深くなれば深くなるほどにお互いの信頼関係が強くなって
おのずと占いの的中率もアップしていくものなのです。

 

タロットカードは、真実を包み隠さずに曝け出してくれるカードですので、
こちらもカードに対して誠実かつ真摯に向き合わなくてはなりません。
単に「カードは占いのツール」という認識でカードと付き合うのではなく、
「カードは話し相手なんだ」
というスタンスでお付き合いするのが良いでしょうね。

 

自分としてはその種類のタロットカードを気に入った場合でも、
カードがあなたを拒否することだってあり得ます。
その場合は、占いの結果が当たらなかったり、
全くインスピレーションが働かずに思うように解釈ができなかったり…。
一種の、カードの氾濫ですね(笑)。

 

こういったケースでは、
もう思い切ってタロットカードの種類を変えてみるか、
毎日手にとって1枚1枚に話しかけてみるとか…。

 

これは、苦手なタイプの人とどうすればうまく付き合っていけるかを
考えることによく似ていますよね。

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